「空気清浄機は、不燃ごみと粗大ごみどちらで処分すればいい?」
「処分するには、どのくらい料金がかかるの?」

世田谷区で空気清浄機を処分するにあたって、こうした疑問はありませんか?

世田谷区の自治体では「空気清浄機のサイズ」によって排出方法が異なり、充電式やコードレス型の空気清浄機を処分する場合は「バッテリー」の取り扱いに注意が必要です。

世田谷区専門の家具・家電回収のプロ「ダッシュ世田谷」が、無理なく実践できる空気清浄機の正しい処分方法を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

世田谷区で空気清浄機を処分する方法5選

処分方法 総合評価 運び出し対応 即日処分 大量処分
(他にも処分する物がある)
処分費用
(目安)
①自治体回収(不燃ごみ・粗大ごみ) ★☆☆ ✕

✕

△
※上限あり
無料~900円
※サイズにより異なる

②不用品回収業者

※サービス特化
★★★ 〇 〇 〇 約2,000円~
※搬出込み
③家電量販店
※買い替え
★★☆ 〇 ✕ ✕ 無料〜2,000円程度
④リサイクルショップ
※無料
★★☆

△
※出張での買取成立時

△
※買取成立時
△
※条件による
無料
⑤フリマアプリ・ジモティー
※無料
★★☆ △
※取引による
△
※取引による
△
※取引による
無料
※手数料は別途

※対応の可否や料金は業者や条件により異なります。詳細は直接お問い合わせください。

世田谷区で空気清浄機は粗大ごみとして処分できる?

世田谷区では、空気清浄機のサイズを基準に「不燃ごみ」と「粗大ごみ」の扱いが分かれます。

最長辺が30cmを超える空気清浄機

床置きタイプなど、最も長い辺が30cmを超える空気清浄機は「粗大ごみ」の扱いです。

有料かつ事前申込制で、インターネット・電話・チャットのいずれかで申し込んだうえで、「収集」または「持ち込み」にて処分できます。

手数料の支払いは、申し込み方法によって「有料粗大ごみ処理券の購入」または「オンライン決済」を利用できます。

「粗大ごみ」として処分する際の注意点

  • 申し込みから収集まで一定の期間がかかる(即日処分は不可)
  • 収集の場合は申し込んだ日程の朝8時までに、自分で指定の排出場所まで空気清浄機を搬出しなくてはいけない
  • 持ち込みの場合は、申し込み時に指定された土曜日または日曜日に、持ち込み場所の受け入れ時間内に持参する

急いで処分したい人や、空気清浄機を自分で持ち運べない人は、搬出込みで最短即日から対応してくれる「不用品回収業者」に依頼する方法も検討してみてください。

最長辺が30cm以内の小型空気清浄機

卓上タイプや車載用など、最も長い辺が30cm以内の小型空気清浄機は、「不燃ごみ」の扱いになります。

小型製品であっても、空気清浄機は世田谷区の「使用済小型電子機器回収ボックス」の回収対象にならない点にご注意ください。

定められた月2回の「不燃ごみ収集日」に、指定の場所へ排出しましょう。

なお、充電式・コードレスタイプの小型空気清浄機は、内蔵された電池の扱いにも気を配る必要があります。

詳しくは以下の「充電式・コードレス空気清浄機の処分方法」で説明します。

充電式・コードレス空気清浄機の処分方法はコチラ>>

※参照:世田谷区「使用済小型家電などの回収」

家電リサイクル法の対象ではない

空気清浄機は、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象品目には含まれません。

同法が対象とするのは「エアコン」「テレビ」「冷蔵庫・冷凍庫」「洗濯機・衣類乾燥機」の4品目のみです。

対象4品目とは異なり、不要になった空気清浄機は、区の不燃ごみ・粗大ごみのルールに沿って処分できます。

対象4品目と一緒に空気清浄機を処分する場合は、品目を問わずにまとめて回収できる「不用品回収業者」への依頼が便利です。

※参考:経済産業省公式HP「家電リサイクル法」

世田谷区で空気清浄機を処分する5つの方法

世田谷区内で空気清浄機を処分する際に利用できる方法は、主に次の5つです。

処分方法 総合評価 運び出し対応 即日処分 大量処分
(他にも処分する物がある)
処分費用
(目安)
①自治体回収(不燃ごみ・粗大ごみ) ★☆☆ ✕

✕

△
※上限あり
無料~900円
※サイズにより異なる

②不用品回収業者

※サービス特化
★★★ 〇 〇 〇 約2,000円~
※搬出込み
③家電量販店
※買い替え
★★☆ 〇 ✕ ✕ 無料〜2,000円程度
④リサイクルショップ
※無料
★★☆

△
※出張での買取成立時

△
※買取成立時
△
※条件による
無料
⑤フリマアプリ・ジモティー
※無料
★★☆ △
※取引による
△
※取引による
△
※取引による
無料
※手数料は別途

※対応の可否や料金は業者や条件により異なります。詳細は直接お問い合わせください。

自治体回収(不燃ごみ・粗大ごみ)

(出典:世田谷区「粗大ごみの出し方」)

料金(目安)

無料~900円 ※サイズにより異なる

特徴 区が実施する収集で、本体のサイズによって不燃ごみ・粗大ごみに分かれる
メリット 手数料が安く、公的サービスの安心感がある
デメリット 収集日まで待って、自分で搬出する
向いている人
  • 処分費用を安く済ませたい人
  • 収集日まで余裕がある人

なるべく安価に処分したい人は、世田谷区の自治体に回収を依頼するとよいでしょう。

空気清浄機のサイズによって、排出方法が「不燃ごみ」か「粗大ごみ」に分かれます。

最大辺30cm以下の空気清浄機:「不燃ごみ」として処分(無料)

  • 地域ごとに指定の収集日に排出する(月2回のみ)
  • 収集当日の朝8時までに、指定の排出場所に自分で搬出する

最大辺30cmを超える空気清浄機:「粗大ごみ」として処分(手数料400~900円)

  • 処分手数料は重量によって異なる(10kg以下:400円、10kg超20kg以下:900円 ※持ち込みの場合は半額程度)
  • 事前申し込みの上、「オンライン決済」か「有料粗大ごみ処理券の購入」にて手数料を支払う
  • 申し込んだ日程に合わせて空気清浄機を排出する
     収集の場合:収集当日の朝8時までに、指定の排出場所へ運び出す
     持ち込みの場合:持ち込み場所まで運搬して排出する
 

参照:世田谷区「粗大ごみの出し方」

運び出す過程で水漏れしないように、排出前に加湿タンクの水を必ず抜いておきましょう。また、自治体回収は、必ずしも希望の日時に処分できるとは限らない点にご注意ください。

希望の日時で処分したい人や、水抜き・搬出など面倒な作業を業者に任せて処分したい人は、次に紹介する「不用品回収業者」を利用する方法もあります。

不用品回収業者

料金(目安)

約2,000円〜

特徴 搬出を含む全作業を業者に任せられる
メリット 当日対応も含め、都合に合わせた日時で回収してもらえる
デメリット 業者によって料金やサービス品質に差がある
向いている人
  • すぐに処分したい人
  • 他の不要品もまとめて処分したい人

「自治体の収集日まで待てない」「自分で搬出できない」という場合は、不用品回収業者に依頼すると便利です。

不用品回収業者はサービスが充実しているため、以下のようなメリットがあります。

不用品回収業者を利用するメリット

  • 回収日時を自分で選べる
    収集日を待たず、都合の良いタイミングで引き取りを依頼できる
  • 重い本体の運び出しも任せられる
    据え置きタイプなど自分で運びにくい製品も、スタッフが搬出してくれる
  • 他の家電・家具とまとめて片付けられる
    空気清浄機だけでなく、他の不要品もまとめて依頼できる
  • 万一の破損時に補償が受けられる場合がある
    保険加入済みの業者であれば、搬出中のトラブルにも対応してもらえる
 

不要な家電や家具などがまとまってあるなら、「トラック積み放題」のようなパック料金プランを使うと1点あたりの処分費用を抑えやすくなります。

便利なサービスが魅力の不用品回収業者ですが、中には、無許可のまま営業する悪質な業者も存在するため、依頼先の見極めが必要です。

信頼できる優良業者の見分け方は、以下の業者選びの注意点にまとめています。

不用品回収業者選びの注意点はコチラ>>

家電量販店

料金(目安)

無料~2,000円程度 ※店舗により異なる

特徴 買い替え時などに引き取りを頼める
メリット 空気清浄機の購入と処分をまとめて依頼できる
デメリット 対応可否や料金は店舗ごとにばらつきがある
向いている人

買い替えの予定がある人

新しい空気清浄機への買い替えを控えているなら、購入先の「家電量販店」に処分まで任せる方法もあります。

大手家電量販店では、以下のようなサービスで、不要になった空気清浄機の引取に対応しています。

店舗名 サービス 詳細
ノジマ モバイル会員特典 モバイル会員を対象に、空気清浄機を購入して30日以内であれば、同数量の空気清浄機の処分に対応
下取りチェッカー LINEやWebで下取り価格を査定し、市場価値に応じた金額で古い空気清浄機を下取り
ビックカメラ 配送リサイクル 購入商品の配送時に、1,100円(税込)で不要になった空気清浄機を回収(150cm以下・20kg以下に限る)
宅配リサイクル 利用券を購入すれば、自宅から1箱1,958円(税込)で宅配便にて回収してもらえる(規定サイズに限る)

※店舗・時期・サービス内容により料金や条件は異なります。

リサイクルショップ

料金(目安)

無料 ※買取成立時のみ

特徴 再販可能な良品であれば換金できる
メリット 高値で買い取ってもらえる可能性がある
デメリット 型落ちや汚れが目立つ製品は買取を断られる場合が多い
向いている人
  • 年式が新しい空気清浄機を処分する人
  • 大手メーカーの高性能モデルを処分する人

製造年が新しく状態も良い空気清浄機は、リサイクルショップの買取査定に出す方法もあります。

人気メーカーの高性能な空気清浄機なら、高値で買い取ってもらえる可能性もあるでしょう。

一方で、フィルターの汚れが残った製品や、型落ちのモデルは、査定で断られやすい点にご注意ください。

実際に店舗へ持ち込む前に、電話などでメーカー・型番・購入時期を店舗へ伝えておくと、買取可否をスムーズに確認できます。

売却が難しいと分かった場合は、「自治体回収」や「不用品回収業者」といった確実に手放せる方法へ早めに切り替えましょう。

フリマアプリ・ジモティー

料金(目安)

無料 ※取引成立時のみ※フリマアプリは手数料が別途

特徴 古い年式や動作不良の製品でも出品自体は可能
メリット 人気メーカーの高機能モデルなら思わぬ高値がつくこともある
デメリット 撮影・出品・やり取りに時間がかかり、売れる時期も読みにくい
向いている人
  • 売却価格を自分で決めたい人
  • 取引や発送に時間をかけられる人

リサイクルショップで値段が付かなかった空気清浄機でも、「フリマアプリ」や「ジモティー」を使えば、買い手が見つかる場合があります。

花粉シーズン前は買い替えを検討する人もいるため、需要が高まる可能性も。

年式やモデルが古い空気清浄機でも、過去の相場を参考にしながら適切な価格を付ければ売却できる余地があるでしょう。

フリマアプリで出品してもなかなか売れなければ、ジモティーでご近所さんに無料で譲渡するなど、段階的に処分の計画を立ててもよいでしょう。

ただし、フリマアプリやジモティーを使って処分する際には、商品登録作業や取引連絡、梱包・発送など多くの作業を自分で行わなくてはいけません。

発送する場合は送料もかかるため、かけた時間や手間に見合った利益が得られるかがポイントです。

自分で販売できない場合は、「自治体回収」や「不用品回収業者」など、プロに処分を任せる方法も参考にしてみてください。

空気清浄機の種類によって処分方法は違う?

一口に空気清浄機といっても、タイプごとに構造や大きさは異なります。空気清浄機の種類別に、処分する際のポイントを解説します。

処分前の準備や搬出作業が面倒な人は、運び出しを含めて丸ごと処分を任せられる「不用品回収業者」の利用がおすすめです。

一般的な空気清浄機

一般的な床置きタイプの空気清浄機は、フィルターに空気を通して汚れを取り除く仕組みの製品が主体です。

最長辺が30cmを超える製品は、不燃ごみに出せないため、粗大ごみとして処分します。

購入から数年以内で目立った汚れがなければ、廃棄する前に「リサイクルショップ」へ査定を依頼してもよいでしょう。

空気清浄機と一緒に、ご家庭の不要品もまとめて処分する場合は、「不用品回収業者」に一括回収を依頼すると便利です。

加湿空気清浄機

加湿機能を搭載した空気清浄機は、給水用のタンクと水を溜めるトレーを内部に持つ構造が特徴です。

タンクやトレーに水が残ったまま処分すると、運び出す過程で水漏れする恐れがあります。

排出前に必ず水を抜き、内部をしっかり乾かしておくとよいでしょう。

据え置きで使うモデルが中心のため、サイズが30cmを超える場合は「粗大ごみ」での処分になります。

卓上空気清浄機

デスクの上や枕元など、限られたスペースに置ける卓上タイプの空気清浄機も販売されています。

30cm以内に収まるコンパクトな製品は、「不燃ごみ」として無料で処分できます。

価格帯や年式によっては、買取価格がつきにくい場合があるため、不要になったら処分する選択が無難でしょう。

充電式・コードレス空気清浄機

車内や玄関先など、電源のない場所でも使える充電式・コードレスタイプの空気清浄機は、充電式電池が用いられています。

世田谷区では2025年10月1日以降、家庭の充電式電池は、ルールに沿った「不燃ごみ」での収集対象です。

本体から「取り外せる」充電式電池の処分方法

①電池の残量がないことを確認する

②本体から充電式電池を取り外す

③電極や接続端子部分、ケーブルの差込口をビニールテープなどで覆って絶縁する

④絶縁処理を施した充電式電池を、他の不燃ごみとは別の袋に入れ、「充電式電池」と袋に書くか、書いた用紙を袋に貼り付ける

⑤月2回の「不燃ごみ」収集日に、空気清浄機の本体と、別の袋に入れた充電式電池を指定場所へ排出する

本体から「取り外せない」充電式電池の処分方法

電池を取り外せない構造の製品は、無理に分解すると、発火や破裂につながる恐れがあるためご注意ください。

取り外せない場合は、本体ごとサイズに応じた区分(不燃ごみ・粗大ごみ)で排出しましょう。

空気清浄機の最大辺が30cm以下なら「不燃ごみ」、30cmを超えるなら「粗大ごみ」の扱いになります。

なお、破損・膨張した充電式電池は、「不燃ごみ」ではなく、世田谷区が指定する回収窓口までお持ちください。

※参照:世田谷区「充電式電池は不燃ごみの日にお出しください」

業務用・大型空気清浄機

オフィスや店舗、クリニックの待合室などに設置されている業務用・大型サイズの製品は、家庭用の空気清浄機とは処分先が異なります。

事業活動に伴って生じた廃棄物は、家庭ごみとは別のルールで処理する必要があるため、自治体の粗大ごみ・不燃ごみでは対応していません。

正式な許可を持つ専門の処理業者に、直接連絡を取って引き取りを依頼する流れになります。

自宅の一室を店舗として使っていたケースなど、区分の判断に迷う場合は、処分を進める前に区の担当窓口へ問い合わせておくと確実です。

世田谷区で空気清浄機を一番安く処分する方法

方法 安さ 手間 即日性
自治体回収 〇

大変

(自分で搬出)

✕
家具販売店
※買い替え時のみ

△

(料金は店舗による、新品購入費は別途)

店舗による
(回収・配送・持ち込みなど)

△

(持ち込み対応店舗なら即日可)

不用品回収業者 △
(搬出費込み)
楽
​(プロが全て対応)
◎

とにかく費用を抑えたいなら、世田谷区の自治体回収が最も低コストです。最長辺が30cm以内に収まる小型空気清浄機なら、「不燃ごみ」の扱いとなるため費用はかかりません。

近く買い替える予定があるなら、下取りに対応した「家電量販店」に問い合わせる方法もあります。

「大型の据え置きタイプを一人で運び出せない」「他の季節家電もまとめて片付けたい」という場合は、搬出まで任せられる「不用品回収業者」に依頼すればスムーズに処分できるでしょう。

本体のサイズと処分までの猶予を照らし合わせて、あなたの状況に合った方法を選んでください。

世田谷区で空気清浄機を処分する料金

主な処分方法ごとに、世田谷区で空気清浄機を処分する際の料金を整理しました。

自治体回収(不燃ごみ・粗大ごみ)

世田谷区の自治体に回収してもらう場合は、空気清浄機のサイズや重量によって料金が異なります。

空気清浄機のサイズ 処分料金 備考
最大辺30cm以下 無料(不燃ごみ扱い) 月2回の収集日に合わせて排出
最大辺30cm超 10kg以下 400円(粗大ごみ手数料)
※持ち込みの場合は半額程度
事前予約のうえ、手数料を支払って収集日に排出
10kg超20kg以下 900円(粗大ごみ手数料)
※持ち込みの場合は半額程度

※参考:世田谷区「ごみ・リサイクル」

自治体では「家庭用の空気清浄機」のみの回収となるため、「業務用の空気清浄機」は許可業者への別途依頼が必要です。

回収業者

不用品回収業者に空気清浄機の処分を任せる場合、料金は依頼先やプランの内容によって差が出ます。

以下に、世田谷区に対応している主な不用品回収業者の料金相場の目安をまとめました。

不用品回収業者 特徴 出張費 単品回収の相場 パックプランの相場
(トラック積み放題など)
ダッシュ世田谷 世田谷区専門・即日対応が可能 ―

2,000円~

19,500円~(税別)
トラッシュアップ 業界最安値保証制度を導入 ― 5,600円~ 16,100円~
不用品回収の赤とんぼ 世田谷支店 平日深夜・土日祝対応も可能 3,300円 要問合せ 16,500円~
クオーレ東京 高価買取・引っ越しサポートも対応 ― 要問合せ 11,000円~(税込)
エコトミー世田谷店 遺品整理が得意 ― 要問合せ 33,000円~
あさひ回収サービス 世田谷センター 年中無休・最短で即日対応が可能 ― 要問合せ 13,200円~(税別)
リサイクル・ベル 24時間お問い合わせに対応 ― 要問合せ 12,000円~
エコパートナーズ 出張買取が得意 ― 要問合せ 10,000円~(税別)
エコピット ハウスクリーニングも同時対応可 ― 要問合せ 9,900円~(税込)

※金額は目安です。詳細は直接各業者へお問い合わせください。

各業者の詳細をもっと知りたい人は、以下の記事をご覧ください。

 

出張回収

自宅への訪問を伴う場合、別途「出張費」がかかるケースもあります。

処分方法 出張費の目安 備考
自治体回収 ― 自分で搬出するため不要
不用品回収業者 無料〜3,300円ほど 基本料金に含まれている業者もある
家電量販店 無料、もしくは有料 店舗によって異なる

空気清浄機を処分する前にやること

加湿機能が搭載されている空気清浄機は、処分の前に以下の作業を済ませておくと、搬出中の水漏れを防げます。

  • 加湿用タンクの水を捨てる
    水が残ったまま搬出すると、水漏れや重量増加の原因になる
  • 加湿トレーの残水を取り除く
    タンクとは別に、トレー内にたまった水も忘れずに拭き取る
  • 本体内部を乾かす
    湿った状態で長期間放置すると内部でカビが発生する恐れがあるため、売却・譲渡の際は特に要注意

売却や譲渡をする際には、事前に以下の作業を済ませておくとよいでしょう。

  • フィルターの状態を確認する
    汚れ具合によって、買取査定や取引のしやすさに影響を与えるため、状態を把握しておく
  • リモコン・説明書などの付属品をまとめる
    紛失しないよう、本体と一緒に保管しておく
  • 型番と製造年を確認する
    本体裏面や底面の表示ラベルなどをもとに、製品のスペック情報を確認しておく

なお、コードレス製品は、充電式電池の有無で処分方法が異なります。

処分の前に、充電式電池が内蔵か着脱式かを確認して、適切な方法で処分しましょう。

充電式・コードレス空気清浄機の処分方法はコチラ>>

空気清浄機のフィルターは本体と一緒に処分できる?

空気清浄機のフィルターの処分方法を、処分のシチュエーションやフィルターの種類別に解説します。

本体をそのまま粗大ごみに出す場合

世田谷区の公式ホームページを確認したところ、空気清浄機を粗大ごみに出すにあたって、特にフィルターのみを分別するような記載は見当たりませんでした。

詳細は、粗大ごみ受付センターに直接お問い合わせください。

※参考:世田谷区「粗大ごみの出し方」

交換済みフィルターだけを処分する場合

使用済みのフィルター単体を取り外して処分する場合、可燃ごみか不燃ごみかは製品の素材によって異なります。

世田谷区の公式ホームページの分別案内や、清掃事務所や清掃・リサイクル推進課で、製品ごとの区分をご確認ください。

※参照:世田谷区「資源・ごみの分別(50音順)」

脱臭フィルターや加湿フィルター

活性炭を使った脱臭フィルターや、加湿用の気化フィルターも、集じんフィルターと同様に素材によって分別区分が変わります。

金属部品を含む製品もあるため、こちらも、世田谷区粗大ごみ受付センター(電話:03-5715-1133)または世田谷区の公式ホームページから分別をご確認ください。


※参照:世田谷区「資源・ごみの分別(50音順)」

壊れた空気清浄機でも処分できる?

動かなくなった空気清浄機でも、正常品と同じ手順で手放せるケースがほとんどです。

起こりやすい症状ごとに、処分の際に押さえておきたいポイントを整理しました。

電源が入らない

不燃ごみ・粗大ごみいずれの区分でも、電源が入らないことを理由に収集を断られることはありません。

高値での売却は見込みにくいものの、部品取り用のジャンク品としてフリマアプリに出品する方法も1つの手段です。

買い替えを控えている場合は、購入先の家電量販店へ処分まで含めて相談してもよいでしょう。

異音がする

ファンやモーター部分の摩耗などが原因で、使用年数が経つほど発生しやすい症状の1つです。

放置して使い続けると、パーツの劣化がさらに進んで別の不具合を招きかねません。

年式が古い製品では、修理するよりも新しいものに買い替える選択をするご家庭も目立ちます。

買い替え先の家電量販店で引き取ってもらえない場合は、「自治体回収」や「不用品回収業者」への依頼を検討してみてください。

センサーが反応しない

ホコリや空気の汚れを感知するセンサーは、内部の汚れや経年劣化によって誤作動を起こすことがあります。

清掃をしても改善しない場合、修理費用をかけるよりも、新しいものに買い替える選択をする人も少なくありません。

自治体に処分を依頼する場合は、空気清浄機のサイズに応じて「不燃ごみ」か「粗大ごみ」か適切な方法で排出してください。

加湿機能が故障

加湿トレーへの給水が続かない、ミストが出ないといった症状は、加湿ユニットや給水経路の目詰まりが起きている可能性があります。

処分する際は、運び出す過程で水漏れがしないように、タンクとトレーの水を抜いてから排出しましょう。

不用品回収業者に依頼すれば、家の中から運び出す作業も丁寧に請け負ってくれます。

異臭がする

庫内にこもった臭いは、フィルターの汚れやタンク内部のカビなどが原因として考えられます。

フィルターの掃除や交換をしても改善しない場合は、内部にまでカビが広がっている恐れもあるため、無理に使い続けず早めに処分を検討しましょう。

安価に手放したいなら「自治体回収」、即日など急いで処分したいなら「不用品回収業者」への依頼がおすすめです。

水漏れする

水漏れを放置すると床や周辺の家具・家電を濡らし、思わぬ二次被害につながる恐れがあります。

処分前にタンク内の水を完全に抜き、本体をしっかり乾かしてから排出しましょう。

早く手放したい場合は、即日対応が可能な「不用品回収業者」へ相談してみてください。

世田谷区で空気清浄機の処分がされやすいシーン

空気清浄機の処分依頼は、特定の時期やきっかけに集中しやすい傾向があります。

弊社でよくお伺いする主なケースは以下の通りです。

花粉シーズン前の買い替え

飛散量が増える時期を前に、性能の高いモデルへ買い替える人も目立つ時期です。

新しい製品の到着に合わせて、古い空気清浄機の処分を依頼しておくと、古い製品と新しい製品の2台が室内に残らずに済みます。

買い替え先の「家電量販店」が引取に対応していない場合は、日時指定できる「不用品回収業者」の利用が便利です。

加湿機能付き製品への買い替え

乾燥が気になる季節に向けて、加湿機能のない製品から加湿機能付きモデルへの買い替えを検討する人もいます。

買い替えに伴う処分では、購入する「家電量販店」に依頼できるとスムーズです。

難しい場合は、購入した空気清浄機が届く前に、日時指定で「不用品回収業者」へ回収してもらう方法もあります。

引っ越し・新生活

進学・就職に伴う3月〜4月の引っ越しシーズンには、新生活に向けて、生活家電の買い替えや処分に伴うご依頼をよく頂きます。

退去日までのスケジュールが詰まっている場合、収集日を待たずに済む回収サービスを使うと処分の計画が立てやすいでしょう。

不用品回収の「ダッシュ世田谷」では、最短で即日からご希望の日時に合わせた回収を行っています。

子ども部屋や寝室の整理

子どもの成長や模様替えに合わせて、部屋ごとに置いていた空気清浄機を整理するご依頼も見られます。

複数台まとめての処分を希望する場合は、一括回収に対応した業者への相談がおすすめです。

弊社の「トラック積み放題」プランでは、お得に不要品の一括回収を承っています。

ペットを飼っている家庭での買い替え

ペットのにおいや抜け毛への対策として、脱臭性能の高いモデルへ買い替えるご家庭も少なくありません。

古い製品のフィルターに毛やほこりが詰まっている場合は、売却・譲渡するよりも、処分を選ぶケースが目立ちます。

新しい製品に買い替える場合は、購入する家電量販店の引取サービスを利用できないか確認してみましょう。

エアコンや季節家電とのまとめ処分

季節の変わり目には、エアコンや扇風機など他の家電と一緒に空気清浄機を処分するご依頼もよく頂きます。

エアコンは家電リサイクル法の対象品目に含まれるため、世田谷区の自治体では回収していません。

複数の家電をまとめて処分する場合は、あらゆる品目をまとめて回収できる「不用品回収業者」へ依頼すると手間がかかりません。

世田谷区で空気清浄機を回収した事例

ここからは、実際に弊社が、世田谷区内で手掛けた空気清浄機の回収事例を紹介します。

三軒茶屋

回収内容 空気清浄機・掃除機を回収
作業時間 約10分
料金 8,800円(税込)
作業詳細
  • 空気清浄機と掃除機をまとめて回収
  • 玄関先での受け渡しに対応

部屋の模様替えに合わせて、空気清浄機と掃除機を回収した事例です。どちらも小型の家電だったため、10分に満たない作業で片付いています。

経堂

回収内容 加湿空気清浄機・加湿器を回収
作業時間 約10分
料金 9,350円(税込)
作業詳細
  • 加湿機能付きの家電2点を一括回収
  • 水抜き済みで搬出

乾燥対策として使っていた加湿空気清浄機と加湿器を、買い替えに伴い回収した事例です。事前にタンクの水抜きを済ませてお待ち頂いていたため、水漏れの心配なくスムーズに引き取れました。

成城

回収内容 大型空気清浄機・除湿機を回収
作業時間 約10分
料金 11,000円(税込)
作業詳細
  • 大型の据え置きタイプを含む2点を回収
  • スタッフ2名で対応

リビングで使っていた大型空気清浄機と除湿機をまとめて処分したいというご依頼でした。20kgを超える大型の空気清浄機だったため、粗大ごみ収集に出せずお困りのところ、弊社にご相談頂きました。

重量のある製品も、スタッフ2名で丁寧に運び出し対応させて頂きました。

用賀

回収内容 空気清浄機・扇風機を回収
作業時間 約10分
料金 8,690円(税込)
作業詳細
  • 季節家電2点を一括回収
  • 日時指定での対応

ご希望の回収日時をご指定頂き、空気清浄機と扇風機を回収した事例です。

10分ほどの作業で迅速に対応し、ご多忙なお客様のスケジュールに合わせて回収いたしました。

不要になった空気清浄機は売れる?

処分を決める前に、売れるかどうかを一度チェックしてみる価値はあります。

コストを抑えてお得に処分したい方は、売却に向いている空気清浄機の特徴に当てはまるかを、ぜひご確認ください。

売れやすい空気清浄機の例

  • 製造年が新しい
  • 動作に問題がない
  • 臭いが付いていない
  • フィルターの状態が良い
  • リモコン・説明書がある
  • 人気メーカー・高機能モデル

売れにくい空気清浄機の例

  • タバコやペットの臭い
  • 加湿トレーの水垢・カビ
  • フィルター交換が必要
  • 古いモデル
  • 故障品

無料回収業者には注意

料金の安さや「無料」の表示だけで不用品回収業者を決めるのは避けてください。

極端な安さをアピールして集客している業者の中には、正しい許可を持たずに違法営業を続ける悪質な業者が紛れている可能性があります。

荷物を積み込んだ後になって「これは別料金」と告げて追加費用を求めてきたり、預けた品目の行き先が分からないまま放置・投棄されてしまったりする危険性も考えられます。

信頼できる業者か見極めるポイントは、以下の許可を自社で持っているか、あるいは許可を持つ会社と提携しながら作業しているかという点です。

不用品回収業者に必要な許可

不要品の種類 処分に必要な許可 概要
一般家庭ごみ(家庭用空気清浄機など) 一般廃棄物収集運搬又処理業許可 一般家庭から出るごみを回収・処分するために必須の許可
事業系ごみ(業務用空気清浄機など) 産業廃棄物収集運搬又処理業許可 店舗やオフィスなど事業活動で出た廃棄物の回収・処理に必要な許可
不要品の買取(空気清浄機の中古買取) 古物商許可 不要品を買い取って再販するために必要な許可
 

世田谷区で空気清浄機の処分に困ったらダッシュ世田谷へ

世田谷区で空気清浄機を手間なく処分するなら、世田谷区専門の不用品回収業者「ダッシュ世田谷」へご連絡ください。

空気清浄機の処分へスムーズに対応するため、当社では次のような体制を整えています。

サービス 概要
スピード対応 世田谷区内を常にトラックで巡回し、最短で即日から回収可能
格安 地域密着で移動コストを削減し、高品質なサービスを低価格で提供
まとめて回収 エアコン・扇風機など他の季節家電も同時に回収
状態不問 故障品や年式の古い本体も問題なく回収できる
追加料金なし お見積もりで提示した金額から変わらない明朗会計

「複数の空気清浄機をまとめて処分したい」
「他の不要品も一緒に回収してほしい」
「多忙なスケジュールに合わせて日時指定したい」

こうしたご要望にも、世田谷区の不用品回収を専門とする「ダッシュ世田谷」が丁寧に対応いたします。

お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
0120-538-191
受付時間
9:30~18:30
定休日
月曜

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

0120-538-191

<受付時間>
9:30~18:30
※月曜日は除く

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

不用品回収ダッシュ世田谷

住所

〒156-0043
東京都世田谷区松原3-30-10-2f

アクセス

下高井戸駅徒歩5分 

受付時間

9:30~18:30

定休日

月曜