「除湿機は普通ごみ、それとも粗大ごみ?」
「排水タンクに水が残ったままでも処分できるの?」

世田谷区で除湿機を処分する際、こうした疑問を抱く方は少なくありません。

除湿機は家電リサイクル法の対象品目に含まれないため、世田谷区のごみ区分に沿って処分できますが、サイズや充電式電池の有無によって取り扱いが変わります。

そこで、世田谷区専門の家具・家電回収のプロ「ダッシュ世田谷」が、無理なく実践できる除湿機の正しい処分方法を解説します。

買い替え・故障・引っ越しなど、除湿機を手放す理由は人によってさまざまです。当てはまりそうな項目から確認してみてください。

世田谷区で空気清浄機を処分する方法5選

処分方法 総合評価 運び出し対応 即日処分 大量処分
(他にも処分する物がある)
処分費用
(目安)
①自治体回収(不燃ごみ・粗大ごみ) ★☆☆ ✕

✕

△
※上限あり
無料~900円
※サイズにより異なる

②不用品回収業者

※サービス特化
★★★ 〇 〇 〇 約2,000円~
※搬出込み
③家電量販店
※買い替え
★★☆ 〇 ✕ ✕ 店舗により異なる
④リサイクルショップ
※無料
★★☆

△
※出張での買取成立時

△
※買取成立時
△
※条件による
無料
⑤フリマアプリ・ジモティー
※無料
★★☆ △
※取引による
△
※取引による
△
※取引による
無料
※手数料は別途

※対応の可否や料金は業者や条件により異なります。詳細は直接お問い合わせください。

世田谷区で除湿機は粗大ごみとして処分できる?

世田谷区では、除湿機の最長辺のサイズを基準に、「不燃ごみ」と「粗大ごみ」の扱いが分かれます。

最長辺が30cmを超える除湿機

据え置き型や衣類乾燥除湿機など、最も長い辺が30cmを超える除湿機は「粗大ごみ」として処分できます。(収集・持ち込みいずれか)

粗大ごみに出す場合は、インターネット・電話・チャットいずれかでの事前申し込みが必要です。

粗大ごみ手数料は、「有料粗大ごみ処理券の購入」または「オンライン決済」で支払います。

手数料の詳しい金額は、以下をご参照ください。

除湿機の重量 収集にかかる手数料 持ち込みにかかる手数料
10kg以下 400円 収集の半額ほどが目安
10kg超20kg以下 900円

※冷風機能などが搭載された除湿機は別品目での申し込みになる場合もあるため、詳細は「粗大ごみ受付センター」(電話番号:03-5715-1133)までお問い合わせください。

粗大ごみは、収集日や持ち込み可能日時が決まっているため、必ずしも希望の日時で処分できるとは限りません。

また、自分で家の中から除湿機を指定場所まで運び出す労力もかかります。

希望の日時で処分したい人や、自分で除湿機を運び出せない人は、指定の日時で搬出作業を含め対応してくれる「不用品回収業者」に任せる方法も参考にしてみてください。

「不用品回収業者」に処分を依頼する方法はコチラ>>

最長辺が30cm以内の小型除湿機

卓上タイプやミニ除湿機など、最も長い辺が30cm以内の除湿機は「不燃ごみ」の扱いです。地域ごとに定められた月2回の不燃ごみ収集日に、指定の場所へ排出しましょう。

なお、コードレス・充電式の除湿機は、充電式電池の扱いにも配慮が必要です。世田谷区では、家庭用の充電式電池を「不燃ごみ」として収集しています。

充電式電池がある場合の注意点

充電式電池が本体から取り外せる場合:

  • 本体から電池を取り外し、電池に絶縁処理を施してから、他の不燃ごみとは別の袋に分ける
  • 「充電式電池」と袋に書くか、書いた用紙を袋に貼り付けてから収集日に排出する

充電式電池が本体から取り外せない場合:

  • 無理に分解せずに、充電式電池を内蔵したまま本体ごと排出する

充電式電池が膨張・変形している場合:

  • 火災事故を防ぐため、区が指定する回収窓口に持参する

家電リサイクル法の対象ではない

除湿機は、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)が定める対象品目には含まれません。そのため、区の不燃ごみ・粗大ごみのルールに沿って処分できます。

家電リサイクル法の対象になるのは「エアコン」「テレビ」「冷蔵庫・冷凍庫」「洗濯機・衣類乾燥機」の4品目のみです。

なお、衣類乾燥機能付きの除湿機は、家電リサイクル法の対象ではありませんので、ご注意ください。

※参照:一般財団法人 家電製品協会「対象廃棄物(家電4品目)一覧」

冷蔵庫やエアコンなど対象品目と一緒に除湿機を処分する場合は、まとめて回収できる「不用品回収業者」への依頼が便利です。

世田谷区で除湿機を処分する5つの方法

世田谷区で除湿機を処分する方法は、大きく分けて以下の5つです。

処分方法 総合評価 運び出し対応 即日処分 大量処分
(他にも処分する物がある)
処分費用
(目安)
①自治体回収(不燃ごみ・粗大ごみ) ★☆☆ ✕

✕

△
※上限あり
無料~900円
※サイズにより異なる

②不用品回収業者

※サービス特化
★★★ 〇 〇 〇 約2,000円~
※搬出込み
③家電量販店
※買い替え
★★☆ 〇 ✕ ✕ 店舗により異なる
④リサイクルショップ
※無料
★★☆

△
※出張での買取成立時

△
※買取成立時
△
※条件による
無料
⑤フリマアプリ・ジモティー
※無料
★★☆ △
※取引による
△
※取引による
△
※取引による
無料
※手数料は別途

※対応の可否や料金は業者や条件により異なります。詳細は直接お問い合わせください。

自治体回収

(出典:世田谷区「粗大ごみの出し方」)

料金(目安)

無料~900円 ※サイズにより異なる

特徴 サイズ別に「不燃ごみ」か「粗大ごみ」で処分できる
メリット 手数料が安く、公的サービスの安心感がある
デメリット 申し込んだ日程まで待って、自分で搬出する
向いている人
  • 処分費用を安く済ませたい人
  • 収集日や持ち込み日まで待てる人

コストを最優先するなら、世田谷区の自治体回収を利用するとよいでしょう。

最大辺が30cm以下の小型除湿機は月2回の「不燃ごみ」収集日に、30cmを超える除湿機は事前予約のうえで「粗大ごみ」として排出できます。

「不燃ごみ」なら無料で、「粗大ごみ」でも重量別に400~900円と安価に処分可能です。

ただし、自治体回収は対応できる日時が決まっているため、必ずしも希望するタイミングで処分できるとは限りません。

また、排出品は自分で指定場所まで搬出しなくてはいけないため、重量のある除湿機を処分する際には注意が必要です。

排出前には、排水タンクにたまった水を必ず捨てておきましょう。水が残ったまま搬出すると、収集車両の中で水漏れする恐れがあります。

水抜きや搬出の手間を省いて希望の日時で処分するなら、次に紹介する「不用品回収業者」も参考にしてください。

不用品回収業者

料金(目安)

約2,000円〜

特徴 搬出から処分までまとめてスタッフが対応
メリット 日時指定・他の不要品とのまとめて回収にも対応
デメリット 料金やサービスの質に業者間で差がある
向いている人
  • すぐに処分したい人
  • 他の不要品もまとめて処分したい人

自治体回収の収集日まで待てない場合は、最短で即日から対応できる「不用品回収業者」が頼りになります。

不用品回収業者に依頼すると、次のようなメリットがあります。

不用品回収業者に依頼するメリット

  • 希望の日時で回収してもらえる
    電話1本で最短即日からすぐに訪問可能
  • 運び出しを含めて依頼できる
    重量のある除湿機でも室内からの運び出し込みで対応
  • 他の不要品もまとめて回収できる
    除湿機と一緒に他の家具や家電なども一括回収

大掃除や引っ越し後で、除湿機と一緒に他の不要品もまとめて処分したい時は、「トラック積み放題」のようなパックプランを利用すれば、お得に大量処分できます。

ただし、不用品回収業者の中には、必要な許可を持たずに違法に営業している悪質な業者も存在します。

信頼できる優良業者に依頼したい人は、以下の注意点を確認してください。

不用品回収業者選びの注意点はコチラ>>

家電量販店

料金(目安)

店舗により異なる

特徴 買い替え時などに引き取りを頼める
メリット 新しい除湿機の購入と処分を同時に済ませられる
デメリット 店舗によって条件・料金が異なる
向いている人

買い替えの予定がある人

新しい除湿機に買い替えるなら、購入先の「家電量販店」に処分まで任せる方法もよいでしょう。小型家電の引き取りサービスを実施している店舗なら、購入と同時に古い除湿機を手放せます。

例えば、大手家電量販店の「ノジマ」では、モバイル会員に登録すると、除湿機を購入して30日以内であれば、同数量の除湿機を無料で処分してもらえます。

※一部の製品は処分に対応していない場合もあるため、詳細は直接お問い合わせください。

引き取りの可否・料金・持ち込み条件は店舗ごとに異なるため、購入前に確認しておきましょう。

リサイクルショップ

料金(目安)

無料 ※買取成立時のみ

特徴 状態のよい人気モデルなら買取対象になる
メリット 査定に通れば収入を得られる
デメリット 型落ちや使用感のある製品は断られやすい
向いている人
  • 製造年が新しい除湿機を処分する人
  • 大手メーカー製の除湿機を処分する人

製造から年数が浅く状態のよい除湿機なら、リサイクルショップでの売却も視野に入れてみてください。特に、人気メーカー製の高性能モデルなら、高額査定が期待できます。

再販が目的の買取になるため、古い年式の製品や、排水タンクの水垢やカビの跡が残る製品などは買取を断られる可能性も高いです。

店舗へ査定に持ち込む前に、電話などでメーカー名・型番・製造年を伝えて、買取可否を確認しておくとスムーズでしょう。

値段が付かなかった場合は、「自治体回収」や「不用品回収業者」といった確実に処分できる方法へ切り替えてみてください。

フリマアプリ・ジモティー

料金(目安)

無料 ※取引成立時のみ※フリマアプリは手数料が別途

特徴 年式が古い除湿機でも出品できる
メリット 人気モデルなら思わぬ高値が付くこともある
デメリット 出品・梱包・取引のやり取りに手間がかかる
向いている人
  • 自分で販売価格を決めたい人
  • 欲しい人に譲り渡して処分したい人

リサイクルショップで値段の付かなかった除湿機でも、「フリマアプリ」や「ジモティー」を使えば、買い手が見つかる場合があります。

梅雨前の時期など、シーズン需要が見込めるタイミングを見計らって出品したり、商品画像を詳しく掲載したり説明文を充実させたりして、注目を集める工夫をするとよいでしょう。

ただし、出品するには、商品情報の登録や画像の撮影、梱包・発送など、多くの作業が伴います。

出品すればすぐに売れる保証もないため、面倒な作業を省いてすぐに処分したい人は、最短で即日から回収に来てくれる「不用品回収業者」に依頼する方法も検討してみてください。

除湿機の種類によって処分方法は違う?

除湿機の主な種類別に、処分のポイントを見ていきましょう。

処分に伴う面倒な作業を極力省きたい人は、搬出から回収まで一貫して対応してくれる「不用品回収業者」に依頼する方法もおすすめです。

コンプレッサー式除湿機

エアコンの「除湿」機能と同様に、水分を含んだ空気を冷やして結露させるタイプの除湿機です。

冷媒フロンが封入されている機種が多いため、自己流で分解せずにそのまま排出してください。

詳しくは、後述の「除湿機を自分で分解してもいい?」で解説します。

据え置き型などサイズの大きな製品も少なくありません。最大辺が30cmを超える場合は「粗大ごみ」の扱いになります。

デシカント式除湿機

乾燥剤に水分を吸着させ、ヒーターで加熱してから除湿する仕組みの製品です。冷媒を使わない分、比較的コンパクトで軽量な製品も珍しくありません。

粗大ごみに出す際も、自力での搬出がしやすいタイプといえるでしょう。

ハイブリッド式除湿機

コンプレッサー式とデシカント式を組み合わせた、幅広い季節で使いやすいタイプの除湿機です。

2つの仕組みを持つ分だけ本体サイズと重量が大きくなりやすく、「粗大ごみ」の扱いになるケースが目立ちます。

冷媒フロンを使用するため、処分の際は、コンプレッサー式と同様に無理な分解は避けましょう。

衣類乾燥除湿機

除湿に加えて、部屋干しの衣類を乾かす送風機能を備えたタイプです。コンプレッサー式・デシカント式のどちらかの機構を採用した製品もあります。

前述の通り、家電リサイクル法の対象「衣類乾燥機」とは別品目のため、処分にあたってリサイクル料金は発生しません。

小型・卓上除湿機

デスクやクローゼット、下駄箱など、限られたスペースの湿気対策に適した小型タイプです。ペルチェ式の製品が多く、最長辺が30cm以内に収まれば「不燃ごみ」として無料で処分できます。

もともとの価格帯が手頃で、高値での売却が難しい場合は、そのまま処分するのが無難でしょう。

業務用除湿機

オフィスや倉庫、店舗などで使っていた業務用・大型除湿機は、家庭用の除湿機とは処分方法が変わります。

事業活動に伴って生じた廃棄物にあたるため、世田谷区の粗大ごみ・不燃ごみでは対応していません。

廃棄物の種類に応じて、適切な許可を持つ業者へ直接処分を依頼する必要があります。

自宅の一室を店舗として使っていたケースなど、判断に迷う時は区の窓口へ確認してから進めましょう。

除湿機を自分で分解してもいい?

冷媒を使用する除湿機は、自己流で分解・穴開け・配管切断をしない方が安全です。

コンプレッサー式やハイブリッド式の除湿機には、冷媒フロンが封入されている場合があります。

無理に分解すると、フロンガスが漏れ出す恐れがあるため要注意です。

冷媒の有無は、本体側面や背面の型番ラベルに記載された情報や取り扱い説明書などから確認してください。

ラベルが読み取れない場合や判断に迷う場合は、メーカーのサポートか、自治体の窓口へ問い合わせてから処分を進めましょう。

粗大ごみの処分手数料は、原則として解体する前の大きさを基準に決まるため、料金を下げる目的での解体には意味がありません。

世田谷区で除湿機を一番安く処分する方法

方法 安さ 手間 即日性
自治体回収 〇

大変

(自分で搬出)

✕
家電量販店
※買い替え時のみ

△

(料金は店舗による、新品購入費は別途)

店舗による
(回収・配送・持ち込みなど)

△

(持ち込み対応店舗なら即日可)

不用品回収業者 △
(搬出費込み)
楽
​(プロが全て対応)
◎

最長辺30cm以内の小型除湿機なら、自治体の「不燃ごみ」に出して無料で処分できます。

粗大ごみに該当するサイズでも、重量別に400~900円で処分できるため、自治体回収は安く処分できる代表例です。

買い替えに伴う処分なら、下取りや引き取りに対応した「家電量販店」に相談する方法もあります。

「引っ越しの退去日が迫っていて処分を急いでいる」「他の不要品もまとめて処分したい」という人は、最短で即日から複数品目の回収にも対応した「不用品回収業者」へ任せる方法が効率的です。

除湿機の重量やサイズ、処分までにかけられる時間を踏まえたうえで、状況に合った方法を選びましょう。

世田谷区で除湿機を処分する料金相場

世田谷区で除湿機を処分する場合の、方法別の料金相場を紹介します。

自治体回収(不燃ごみ・粗大ごみ)

世田谷区の自治体回収を利用する場合は、除湿機のサイズや重量に応じた手数料が発生します。

除湿機のサイズ 処分料金 備考
最大辺30cm以下 無料(不燃ごみ扱い) 月2回の収集日に合わせて排出
最大辺30cm超 10kg以下 400円(粗大ごみ手数料)
※持ち込みの場合は半額程度
事前予約のうえ、手数料を支払って収集日に排出
10kg超20kg以下 900円(粗大ごみ手数料)
※持ち込みの場合は半額程度

※参考:世田谷区「ごみ・リサイクル」

なお、上記の料金相場は、ご家庭から排出される除湿機に限ります。

業務用の除湿機は、自治体では対応できないため、処分に必要な資格を取得した業者まで依頼してください。

回収業者

不用品回収業者に除湿機の処分を依頼する際の料金は、業者によって大きく変わります。

おおまかな目安は、以下の表を参考にしてみてください。

不用品回収業者 特徴 出張費 単品回収の相場 パックプランの相場
(トラック積み放題など)
ダッシュ世田谷 世田谷区専門・即日対応が可能 ―

2,000円~

19,500円~(税別)
トラッシュアップ 業界最安値保証制度を導入 ― 5,600円~ 16,100円~
不用品回収の赤とんぼ 世田谷支店 平日深夜・土日祝対応も可能 3,300円 要問合せ 16,500円~
クオーレ東京 高価買取・引っ越しサポートも対応 ― 要問合せ 11,000円~(税込)
エコトミー世田谷店 遺品整理が得意 ― 要問合せ 33,000円~
あさひ回収サービス 世田谷センター 年中無休・最短で即日対応が可能 ― 要問合せ 13,200円~(税別)
リサイクル・ベル 24時間お問い合わせに対応 ― 要問合せ 12,000円~
エコパートナーズ 出張買取が得意 ― 要問合せ 10,000円~(税別)
エコピット ハウスクリーニングも同時対応可 ― 要問合せ 9,900円~(税込)
※金額は目安です。詳細は直接各業者へお問い合わせください。
 
各業者の詳しいサービス内容は、以下の記事からご確認ください。
 

出張回収

業者やスタッフが自宅を訪れる形での回収では、別途「出張費」が発生することもあります。

処分方法 出張費の目安 備考
自治体回収 ― 自分で搬出するため不要
不用品回収業者 無料〜3,300円ほど 基本料金に含まれている業者もある
家電量販店 無料、もしくは有料 店舗によって異なる
 

除湿機を処分する前にやること

除湿機を処分する前に、以下の作業を済ませておくと、搬出中のトラブルを防げます。

  • 排水タンクの水を完全に捨てる
    水漏れや重量を軽くするために、タンク内に水を残さない
  • タンク内の水滴を拭き取る
    水を捨てた後もタンク内に残った水滴を、乾いた布で拭き取っておく
  • 連続排水ホースを外す
    接続している場合は取り外し、ホース内の水も抜いておく
  • 本体内部を十分に乾かす
    湿った状態のまま放置すると、内部でカビが発生する恐れがある
  • フィルターの水分・ほこりを確認する
    汚れ具合によって、そのまま処分するか清掃してから売却・譲渡するかの判断材料になる
  • 電源コードをまとめる
    搬出の際に足を引っかけないよう、コードをまとめて本体に留めておく
  • リモコンや付属品をそろえる
    紛失しないよう、本体とひとまとめにしておく
  • 冷媒の有無を本体ラベルで確認する
    コンプレッサー式・ハイブリッド式は、表示ラベルや説明書などで冷媒フロンの有無を確認しておく

特に排水タンクの水抜きは、搬出中のトラブルを防ぐうえで欠かせない準備です。忘れずに済ませてから排出しましょう。

排水タンクに水が残ったままでも回収できる?

結論として、処分前には排水タンクの水を抜いておくことをおすすめします。

水を残したまま処分に出すと、以下のようなトラブルにつながりかねません。

水を抜かずに処分した場合に考えられるリスク

  • 搬出中に水漏れする
  • 床や階段を濡らす
  • カビや臭いの原因になる
  • 収集・回収車両の中で水がこぼれる
  • 本体が余計に重くなり、搬出の負担が増える

あわせて、以下の箇所にも、水分が残っていないか確認しておきましょう。

水抜きの際に併せて確認するもの

  • 排水タンク
  • 連続排水ホース
  • 本体内部
  • フィルター

水抜きの時間がどうしても取れない場合は、水が残った状態でも引き取りに対応している「不用品回収業者」へ相談する方法もあります。

業者によって対応が異なるため、対応可否は依頼前に確認しておきましょう。

壊れた除湿機でも処分できる?

除湿機は不具合が出た状態でも、多くの場合は正常な製品と変わらない手順で処分できます。

代表的な症状別に、処分時の注意点をまとめます。

電源が入らない

起動しない症状は、内部または電源コードの不具合などが原因として考えられます。電源が入らない除湿機でも、通常の除湿機と同じように自治体回収のごみ区分に沿って処分できます。

高値での売却は見込みにくいものの、部品取り用としてフリマアプリで引き取り手が見つかる場合もあるでしょう。

水がたまらない

除湿しているはずなのにタンクに水がたまらない症状は、フィルターの目詰まりや内部の不具合などが原因として考えられます。

修理費用がかさみやすく、年式が古い製品では買い替えを選ぶ人も少なくないでしょう。

除湿機能が働いていない状態でも、処分自体には問題ありません。

異音がする

運転中の異音は、内部の部品摩耗やフィルターの目詰まりなどが影響するケースもあります。異音を放置したまま使い続けると、故障につながる可能性もあるでしょう。

安全のためにも、早めの処分・買い替えをおすすめします。即日処分を希望するなら「不用品回収業者」に相談してみてください。

水漏れする

本体の底面やタンク周辺からの水漏れは、パッキンの劣化やタンクのひび割れなどが影響します。水漏れを放置すると、床や周辺の家具を傷める二次被害につながりかねません。

処分前にタンクの水を完全に抜き、本体をしっかり拭いてから搬出しましょう。

焦げ臭い

運転中に焦げたようなにおいがする場合は、本体が熱くなっていないか、熱の影響で本体に変形や変色が見られないかを確認してください。

焦げ臭い・異常に発熱するなどの症状がある場合は、発火につながる恐れもあるため、すぐに使用を中止して安全を確保しましょう。

処分の判断に迷う場合は、メーカーのサポート窓口や、すぐに対応してくれる不用品回収業者へ相談すると安心です。

センサーが反応しない

湿度センサーは、センサー部分の汚れや経年劣化などによって誤作動を起こす場合があります。清掃をしても改善しない場合は、修理より買い替えを選ぶ人もいらっしゃるでしょう。

買い替え先の家電量販店が古い機種の回収に対応していない場合は、自治体回収や不用品回収業者に依頼するとスムーズです。

世田谷区で除湿機の処分が発生しやすいシーン

除湿機の処分依頼は、季節や暮らしの変化に合わせて集中しやすい傾向があります。弊社で実際によくお伺いする処分のシーンを紹介します。

梅雨前の買い替え

湿気が本格化する前に、除湿力の高いモデルへ買い替える人が見られる時期です。

新しい除湿機の到着に合わせて、古い本体の処分先を先に決めておくと、玄関や収納スペースが2台の除湿機で埋まる事態を避けられます。

日時指定での処分を検討している人は、不用品回収業者に相談してみてください。

梅雨・夏場の故障

梅雨から夏にかけて除湿機の使用頻度が上がる時期には、経年劣化に伴う故障などの症状が表面化することも。

急な故障で処分を急ぐ場合、収集日を待たずに済む回収サービスの利用が便利です。

世田谷区専門で対応しているダッシュ世田谷では、最短で即日から回収にお伺いいたします。

衣類乾燥機能付き除湿機への買い替え

部屋干しの機会が増える梅雨を前に、衣類乾燥の機能が付いた除湿機へ買い替える人もいらっしゃいます。

買い替え先の家電量販店で、使用済み家電の引取サービスを実施していないか確認してみましょう。

洗濯機や物干しラックなども合わせて新調する場合は、不用品回収業者に依頼すると複数品目をまとめて回収できます。

引っ越し・新生活

進学や就職に伴う引っ越しシーズンには、新生活に向けて、古い除湿機の処分を検討する人も。

退去日までのスケジュールが詰まっている場合に頼りになるのが、収集日を待たずに済む回収サービスです。

不用品回収の「ダッシュ世田谷」では、最短即日からご希望の日時に合わせた回収を行っています。

押し入れ・クローゼットの整理

季節の変わり目に押し入れやクローゼットを整理する中で、長年使っていない除湿機が見つかるケースも少なくありません。

動作確認をしないまま長期間放置していた製品は、劣化が進んでいる場合も。

大掃除・断捨離に伴い、除湿機を含む大量の不要品をまとめて処分する場合は、不用品回収業者の「トラック積み放題」などパックプランの利用がお得です。

空気清浄機や加湿器とのまとめ処分

季節の変わり目には、空気清浄機や加湿器など、他の季節家電と一緒に除湿機を手放したい」といったご依頼も数多く頂きます。

複数の品目をまとめてお得に回収できる「トラック積み放題」プランは、まとめ処分の強い味方です。

1点あたりの処分費用を抑えやすくなるため、ぜひ検討してみてください。

世田谷区で除湿機を回収した事例

世田谷区内で弊社が実際に対応した、除湿機の回収事例をエリア別に紹介します。

三軒茶屋

回収内容 除湿機・扇風機・掃除機を回収
作業時間 約10分
料金 9,790円(税込)
作業詳細
  • 季節家電と生活家電の3点をまとめて回収
  • 搬出込みでスタッフ2名での対応

衣替えのタイミングで、除湿機と扇風機、掃除機をまとめて回収した事例です。いずれも比較的軽量な品目だったため、積み込みまで10分弱で完了しています。

複数の家電を一度に手放したいというご要望に、まとめ回収でお応えしました。

経堂

回収内容 衣類乾燥除湿機・洗濯機を回収
作業時間 約15分
料金 11,000円(税込)
作業詳細
  • 家電リサイクル法対象の洗濯機も同時回収
  • スタッフ2名で対応

買い替えに伴い、衣類乾燥除湿機と洗濯機をまとめて回収した事例です。家電リサイクル法対象の洗濯機と、対象外の衣類乾燥除湿機を一度の依頼で片付けられる点にご満足頂きました。

品目の異なる2点を、スタッフ2名が約15分で搬出し回収しています。

成城

回収内容 大型除湿機・空気清浄機を回収
作業時間 約15分
料金 11,550円(税込)
作業詳細
  • 据え置きタイプの大型家電2点を回収
  • スタッフ2名で対応

リビングで使っていた大型除湿機と空気清浄機を、まとめて処分したいというご依頼でした。コンプレッサー式の大型除湿機は重量があったため、スタッフ2名で室内から丁寧に搬出しました。

粗大ごみとして自力で運び出せずお困りのところを、弊社にご相談頂いた事例です。

用賀

回収内容 除湿機・加湿器・サーキュレーターを回収
作業時間 約10分
料金 9,790円(税込)
作業詳細
  • 季節家電3点を一括回収
  • 日時指定での対応

衣替えのタイミングに合わせて、除湿機・加湿器・サーキュレーターの3点を回収した事例です。ご希望の日時をご指定頂き、10分ほどの作業でスムーズに回収しました。

複数家電のまとめ回収は、「トラック積み放題」のお得なプランをご利用頂くと経済的です。

不要になった除湿機は売れる?

不要になった除湿機は、手放す前に、リサイクルショップでの買取価値を確かめておくとよいでしょう。売却できれば、処分費用を支払うどころか、ちょっとした臨時収入を得ながら賢く処分できます。

以下のような特徴の除湿機は、買い取ってもらえる可能性が見込めます。

売れやすい除湿機の例

  • 製造年が新しい
  • 正常に除湿できる
  • タンクや内部が清潔
  • カビ・臭いがない
  • フィルターの状態が良い
  • 人気メーカー製
  • 衣類の乾燥機能がある
  • 梅雨前時期での売却

対して、以下のような除湿機は、高価買取が厳しいでしょう。

売れにくい除湿機の例

  • 水漏れする
  • タンクにカビや水垢がある
  • 除湿能力が低下している
  • 異音・異臭がある
  • 古い機種
  • 冷媒系統が故障している

無料回収業者には注意

「無料」の看板や料金の安さだけを基準に、不用品回収業者を選ぶのは避けましょう。

街中で「無料回収」をうたいながら巡回するトラックや、会社名・所在地・許可番号の記載がないチラシを投函する業者には注意が必要です。

万が一、自治体の許可なく違法な営業を続けている業者であれば、高額請求や不法投棄といったトラブルに巻き込まれる恐れがあります。

信頼できる業者か見極めるためには、以下の許可を自社で保有しているか、または許可業者と提携して作業しているかどうかを確認してください。

不用品回収業者に必要な許可

不要品の種類 処分に必要な許可 概要
一般家庭ごみ(家庭用除湿機など) 一般廃棄物収集運搬又処理業許可 一般家庭から出るごみを回収・処分するために必須の許可
事業系ごみ(業務用除湿機など) 産業廃棄物収集運搬又処理業許可 店舗やオフィスなど事業活動で出た廃棄物の回収・処理に必要な許可
不要品の買取(除湿機の中古買取) 古物商許可 不要品を買い取って再販するために必要な許可
 

世田谷区で除湿機処分に困ったらダッシュ世田谷へ

除湿機の処分にお困りの世田谷区にお住まいの人は、世田谷区専門の不用品回収業者「ダッシュ世田谷」へご相談ください。

弊社では、除湿機の処分をスムーズに進めるためのサービスを揃えています。

サービス 概要
即日対応 世田谷区内を常にトラックで巡回し、最短で即日から回収可能
格安 地域密着で移動コストを削減し、高品質で安価なサービスを実現
まとめて回収 扇風機・空気清浄機・加湿器など他の季節家電との一括回収も可能
状態不問 壊れた除湿機や古い機種もそのまま回収
追加料金なし お見積もり後の追加料金は一切なく、分かりやすい料金体系

「希望の日時を指定して除湿機を処分したい」
「水抜きの時間が取れないので、そのまま引き取ってほしい」
「衣類乾燥除湿機と洗濯機をまとめて処分したい」
「大型除湿機を運び出してほしい」

こうした処分のご相談にも、スタッフが一つ一つ丁寧にお応えいたします。

お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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